こんにちは!このサイトをご覧いただきありがとうございます。脱ステロイドも3年目に入り、症状が一定範囲でパターン化してきました。
そんな脱ステ3年目の症状の記録をまとめました。まだまだ大変な状態ですが、消える症状も出てきて、良い兆しもあります!
ステロイド離脱25ヶ月目
目覚めると全指が痒い。左の人差し指、中指、薬指の皮が剥けて血と黄汁がでてヒリヒリして痛い。(指は割れて、症状は右手から左手に移っていった印象)
左の耳たぶからも汁が滲む。首が少し良くなり、日によって夜も4~8時間眠れるようになる。爪が早く伸びるようになる。
目やにがたくさん出る。胃腸の調子が悪く、1日に1~4回下痢が続く日もある。6月中旬になると、汗で首が痒くなりガサガサになる。
右耳の中の皮が剥けて黄汁が出るが、左耳は皮が剝けてどんどん良くなる。
6月下旬になると、首と上背に汗疹のようなブツブツができる。首が酷くてボコボコになる。
寒気がして冷や汗が出たり、久しぶりに左耳の根元と顔の2ヶ所に蕁麻疹が出る。目が痒くて目やにが沢山でたり、右耳の中の皮が剥ける。
新たに左瞼と右手小指の皮が剝ける。右手小指は出血が止まらず、左手人差し指からは汁が止まらない。
左手中指は痛みがあり、水が沁みる。指や耳の皮が剥けると痛みが出るようになる。
ステロイド離脱26ヶ月目
首と耳の瘡蓋が少しづつ取れ始める。汗をかくと胸や背中の一部が痒くなるが、首は痒みが無くなる。
耳たぶや指の腫れが引いてどんどん良くなって、汁が出なかったり滲む程度になる。
涼しい(寒い)とすぐに足が冷える。足の外側の付け根に蕁麻疹が出る。7月半ばになると、耳たぶや指の痒みや皮(瘡蓋)が剥ける症状が強くなり、出血するようになる。両手で水を触れるようになる。
右耳の中に痛みを感じるデキモノが出て汁が少し出る。左耳の裏側や耳たぶ、症状の酷い右手中指の皮が剥けて汁が出て、気分が落ち込む。
7月下旬になると両手指が痒く、目やにが酷くなる。首によく汗をかくようになり、汗疹と瘡蓋ができる。
お腹の調子は悪いが便秘は解消する。両手親指に水疱ができて痒い。右手人差し指は酷くなり痛みが出てくる。
綿のシャツで外出したら、上背や肩などに着衣が擦れて痒いブツブツが出る。帰宅して着替えた後、しばらくして消える。
汗をかいても耐えられるようになる。
ステロイド離脱27ヶ月目
暑くて入浴に疲れ始める。汗で首や背中、胸などが痛痒くなりブツブツができる。左耳の腫れが引いて痛みや痒みが消えて瘡蓋だけになる。
瘡蓋を剥いても汁がほとんど出なくなり、安心して左耳を下にして入眠できるようになる。指先に水疱、足の付け根や臀部に汗疹が出る。
お腹の調子が悪くて、便秘と下痢を繰り返す。暑さと臀部にできた汗疹で、夜はなかなか寝付けない。
8月半ばになると、涼しいと痒みを感じない日も出てくる。右手人差し指下の、手の甲側にできた割れが閉じて楽になる。
掌側には水泡が沢山できて割れてしまい、物を持つのが辛くなる。
左耳の瘡蓋が取れてスベスベになるが触ると痛みがあり、硬くなって何度も皮が剥ける。
8月下旬になると、左手小指と薬指の内側関節が割れて、痛みや痒みが酷くなり水が沁みる。右手人差し指の変化が激しくなる。
皮が剝けると痛みで曲げられなくなり、瘡蓋が出来ると曲げられるようになるを繰り返す。目の周りが痒い。
飛蚊症が気になって眼科で検査したところ、網膜の一部に穴が開いていることがわかる。その後、他の病院でレーザー治療を受ける。
ステロイド離脱28ヶ月目
時々、1日に2~4回お腹を壊したり目脂が大量に出たりする。相変わらず耳と指の症状が目立つ。
耳は多少の痒みがあり、瘡蓋やカサカサの皮膚が剥ける変化を続けている。上背や顔、首は汗で痒みが増し、服で擦れて一時的にブツブツや赤みも増えて瘡蓋に変化する。
暑さが和らぐと皮膚も良くなる。両手指の変化が若干強く、常に全指のどこかしらに痒みを伴う小さな水泡ができる。
その皮が剝けて汁が出たり、瘡蓋に変化する。落ち着いていた右人差し指に赤みや腫れが再び現れる。
痛みを伴って何度も瘡蓋になって剝がれるため、夜間や朝方に目覚めてしまう。
その指も9月に入ると、見た目も普通の肌となり落ち着く。9月下旬から左手親指と小指、右手人差し指の根元が割れて指を動かしづらくなる。
左手小指と右手人差し指の根元の割れは、すぐに塞がり始めて楽になる。左手親指の内側はバックリと割れて、痛みで力が入らず不自由。
ステロイド離脱29ヶ月目
目脂がまた増えてくる。手の甲が痒くなってボコボコになるが、時間と共に戻る。額や左手首に痒いブツブツが出る。
唇がカサカサになり皮が剝ける。右手人差し指と親指の間が荒れて血が滲んで瘡蓋になる。両手の割れた部分は閉じてカサつくだけになる。
夜中に左手首に痒いブツブツができたり、冷や汗が出て神経が高ぶって眠れない。右手薬指と左手小指が痒くなり汁が滲む。
10月半ばに額や頬にまた痒いブツブツができるが、すぐに治まる。カゼ気味で鼻と喉の間が痛い。
右手人差し指と親指の間が1.5cmほど割れて、痛みでペンや箸が持てない。
血や汁が滲み、瘡蓋になって剥けては割れるを繰り返す。(左耳たぶも同じ)痛みであまり手を動かせず、料理や食事が辛い。
10月下旬に再び左耳たぶや裏側の黄色の皮が毎日ベロベロ剥ける。黄汁が止まらず腫れて痛む。1日に2回お腹を壊す日もある。
頬と指の腹がカサついて突っ張るような感じになる。左手親指の内側、右手の人差し指と親指の間に水疱ができたり、割れたりして力が入らない。
ステロイド離脱30ヶ月目
左耳、右手の人差し指と親指の間の変化は「割れる→水疱→瘡蓋や皮が剥ける→治癒」。これをを延々と繰り返す。顔には赤いニキビのようなブツブツが出て目立つが2∼3日で瘡蓋が剥がれて良くなる。
左手親指の内側関節や右手の人差し指と親指の間の症状が酷くて、うまく手が使えない。背中や臀部、腿の内側に痒いブツブツが出る。
11月半ばにセーターを着たら首や肘の内側、背中などに痒いブツブツが出てきて閉口する。左耳たぶの皮が剥けても汁が出なくなり、出血だけで瘡蓋となる。
左耳たぶや指の状態が落ち着き、皮が毎日剥けなくなる。目と鼻が痒くなり、膿が少し出る。
11月下旬に右手の人差し指と親指の間がまた荒れて酷くなる。左耳たぶと頭皮にできた大きな瘡蓋がとれて、痛みや腫れが引いてとても楽になる。
この翌日に左耳たぶに痒い大きな腫物ができて汁が滲むようになる。足の付け根の内側や右ひざの裏、脇の下に痒いブツブツが出て汁が滲む。
顔や首に蕁麻疹のようなできものが1個づつできる。首と両腕の肘内側が痒くなる。夜中に左腕の肘内側に出来た酷い痒みの大きなデキモノを掻くと汁が出る。
両肘の内側と右膝の裏の痒みで目が覚めて眠れない。唇が痒くなり瘡蓋ができてザラザラ。

離脱中は大変なので、本を読むことは難しいと思います。
私はある程度症状が落ち着いてからいろいろと読み始めました。
体に集中しなければならないときは専念して頂いて、
「読める時期が来たら読んでみようかな…」ぐらいの気持ちで見て下さい。
ステロイド離脱31ヶ月目
左耳たぶと肘と膝の内側が多少の変化があるものの、良い状態になる。両手がガサガサで料理が辛い。左手親指が割れて痛い。
左手親指と右手人差し指の根元が1㎝ほど割れて痛みで手を広げられず、うまく手が使えない。
右手親指と右手人差し指の間が、割れては塞がるを繰り返す。やっとこのピークが過ぎて、少し手を動かせるようになる。
目の周りと額、頬や唇、首、背中が痒くてカサカサ。両手小指と右手中指も割れて水が沁みたり、あちこちに血が付着する。
手指の痒みが酷く、目覚めると手を擦り合わせて痒みを紛らわす。時々、1日に1~2回お腹を壊すことがある。
12月半ばに唇と左耳の瘡蓋がとれて良くなる。左手親指、右手親指と右手人差し指の間、右手中指、両手小指の内側が割れて出血。
酷い痛みであまり手を使えない。顔全体がカサカサ。顔や左手首、左足の腿に大きな蕁麻疹が出るが30分ほどで消える。
12月下旬には、唇や左耳がどんどん良くなる。両手指の割れが塞がり、水疱ができるものの自由に手を動かせるようになる。
背中や肘の内側は普通程度の痒みになる。足の付け根、膝や肘の内側が赤黒くなる。
両耳の状態がとても良くなるが、唇や目の周りがカサカサで左手薬指が荒れてくる。
ステロイド離脱32ヶ月目
顔が部分的にカサつくが、手を含めた全身の痒みが和らぐ。朝方に顔に痒いブツブツができたり、左肩に蕁麻疹が出る。
セーターを着ると首が痒くなり、上半身に蕁麻疹が出る。両手指の割れた部分が閉じて楽になる。
右足付け根の後ろ側が酷くなるが、翌日には良くなる。顔(特に目の周り)がカサカサで、粉を吹いたようになる。
’04年1月中旬くらいから左手親指と薬指が割れて腫れもあり、かなり痛い。右手親指と右手人差し指の間もまた割れて、手作業が出来なくなる。
顔の皮膚はカサついてザラザラだが見た目は良い。鼻が痒くて、くしゃみが出る。鼻から黄色の垢のようなものが出てくる。
唇はもとに戻るが、顔が以前のような小さな水泡に覆われて気持ちが悪い。指にも少し水疱が出る。
3日連続で1日2~6回お腹を壊す。手指は良くなるが、顔は瘡蓋でガサガサ。1月下旬には顎に痒い大きなデキモノが出たり、瞼が痒くなるが良くなってくる。
背中や胸が痒くて汁が滲む。左手薬指が割れて出血する。顔と手指の変化が激しく、右手小指の内側も割れてきて痛い。
目覚めると左耳の聞こえが悪く、音が頭に響く感じがするが3日目に元に戻る。右目の内側が腫れて痛い。
ステロイド離脱33ヶ月目
右手小指が大きく割れて、痛みで曲げられない。翌日に痛みは引いて少し動かせるようになる。唇や胸の皮が剥けて出血する。
顎に蕁麻疹、顔の所々にブツブツが出る。全指が痒くて、手を擦り合わせて紛らわす。手指に水疱がちらほら出てきて酷く割れる。
新たに左手中指も割れて、痛くて動かせない。2月中旬頃、目覚めると手指のあまりの痒みに閉口する。全指が割れてお湯や水が沁みる。
顔の所々に赤みと腫れが出て、唇も瘡蓋となる。顔と手指が良くなったり悪くなったりを繰り返す。
2月下旬には両手指の所々が割れて、痛みで手が使えなくなる。右手小指に水疱が出来て、内側が割れて汁が止まらない。
胸や右足の付け根、肘の内側が痒くて少し痛い。左手人差し指、右手人差し指と中指、小指が割れて最悪の状態。手荒れと痛みで水が怖くなる。
眠っていても指の痛みと腫れが気になる。右手小指と人差し指が特に辛い。顔と唇が少しづつ良くなるが、赤い瘡蓋が残る。
ステロイド離脱34ヶ月目
手指の所々が割れて家事が辛く、特に右手人差し指が痛い。全身カサカサで、特に右足付け根部分が痒い。手指、顔、背中が酷い。
右手人差し指と両手小指のヒリヒリした痛みで眠りに支障をきたす。腕、足、背中が粉を吹いたように白くなる。
3月半ばにかけて両手指の症状が酷くなり、寝起きや睡眠に影響が出る。痛みは減。2日連続で1日3回お腹を壊す。
睡眠中に痒みで目が覚めたり、掌まで痒くなって嫌になる。胸が痒くて顎の瘡蓋がなかなか良くならない。
各々の指が所々小さく割れて痛む。右手親指と人差し指の間から汁が止まらない。両手指、首、背中が眠って4~5時間経つと痒くなる。
3月下旬になると指の状態が最悪になる。左薬指と両手小指が割れて痛痒く、痛みで手を広げることができない。あまりの痛みに耐えかねて絆創膏を貼る。
胸、顔、唇は良くなる。全指が荒れて第1、または第2関節の所々が割れてかなり辛く、手を動かせない。
水が沁みて、炊事のあと強い痛みで手に力が入らない。顎の瘡蓋に膿が溜まって痛い。
ステロイド離脱35ヶ月目
胸が痒くて、ブツブツと瘡蓋ができる。両手指が割れて痛くて辛い。両手指と掌に水疱が出来て非常に痒い。
割れた指を曲げることができないため文字をうまく書けない。顔と唇の瘡蓋が、できては剥がれるの繰り返し。
瞼がガサガサ。右手親指と人差し指の間に水疱ができる。痒くて汁が滲む。
4月半ばにかけて、指の所々が割れて痛みがあるものの、汁が止まり曲げ伸ばしが楽になる。顔や首、肩も良くなる。
カゼ(?)で喉が痛くて体がだるい。左手小指、右手親指と人差し指の間が割れて痛みと痒みで辛い。
一部の指は酷いものの、全体的に指は良くなっている。手のガビガビ感は和らぐが、両手中指も割れ初めて、痛みで手を動かせない。
背中が痒くて血が滲む。4月下旬には唇がほぼ元に戻り、胸も良くなり両手指も落ち着く。
腰や背中に痒みがあり、鼻と胸からも血が滲む。顔の瘡蓋が少しづつ元の皮膚に戻ってくる。
右手親指と人差し指の間、左手小指がまた割れる。特に左手小指の痛みが辛く、手が動かせない。
汁が滲むが3日ほどで皮が剥けて楽になる。この後、汁や水疱は出なくなり、出血するようになる。
ステロイド離脱36ヶ月目
両手の瘡蓋が減り、手指が動かしやすくなる。胸も瘡蓋が取れて良くなる。顔と耳の中の瘡蓋が剥ける。
右手親指と人差し指の間の皮が剥けて血と汁が滲むが、かなり良くなる。両手の水疱が減。
右手人差し指の内側第2関節の水疱を潰した後に皮膚が割れて、痛みで指を伸ばせない。
胸が痒く、デキモノが少し出始める。上胸にデキモノの痕が茶色に残る。左手中指に水疱が出来て割れる。
右手親指と人差し指の間も割れて、痛みで入眠出来なかったり、眠りが浅くなる。汗ばむと首が痒い。
5月半ば頃、右手人差し指の関節内側にたくさんの水疱が出る。痒いので皮を剥くと汁が滲み、湯が沁みる。全指に水疱が出て痒みが強い。
5月下旬に一時的に水疱が消えて痒みも減る。右手親指と人差し指の間がとても良くなり、右手が楽になる。1日3回お腹を壊す。
2~3日後、右手親指と人差し指の間に水疱が出て皮が剥ける。痛みで夜はあまり眠れない。汗をかくと胸や首の後ろが痒い。
まとめ
離脱3年目になると、急性期の激しい症状や変化は無くなる。蕁麻疹は数えるほどしか出なくなる。痛みや痒みは一定レベルで増減を繰り返して少しづつ良くなる。
滲出液は汁が止まらない時はあるものの、ほぼ滲む程度になる。お腹を壊す頻度も次第に減って、1日に2~4回ほどになる。
全身のカサつきと瘡蓋、両手指の割れと水泡による痛みと痒みで睡眠や炊事等に支障がでる。網膜に穴が見つかり、レーザー治療を受ける。
次回は「ステロイド離脱4年目」をまとめたものを掲載します。
「アトピーを自力で治す最強辞典」
マキノ出版様から2016年に出版されています。「爪もみ」など薬を使わないで症状を改善していく方法が掲載されています。
私がこの本を見つけた時は既に重心調整法の施術を受けていたため、実践はしていません。
本の良かった点は、浸出液や薬で炎症が悪化していく仕組みが解説されいたことです。
辛い症状がなぜ起こるのか理解できると脱ステを続ける基盤が強化されます。かなりの長期間、断薬し続けるには多くの支えが必要です。
複数の要素を用いて全体で自然治癒力を高めて治っていくために、こうした本を活用するのもいいでしょう。